野木亜紀子ドラマは最高だった!「MIU404」1話視聴率が13.1%でも内容が?

野木亜紀子が脚本を手掛ける新ドラマ「MIU404(ミュウ404)」の1話が放送されたのですが、評判がすこぶる良いです。

たった1話の放送でガシっとハートを掴まれてしまった視聴者が急増しました。

これもまた、野木亜紀子さんが手掛ける脚本の妙なのか?いや、違う。

今回ばかりは違います。

確かに脚本の良さもありますが、演出や、演者である星野源さん、綾野剛さんの見せ方も良かったです。

ちなみに米津玄師さんの主題歌「感電」も評判ですね。

それでは、「MIU404」が何故こんなに評判が良いのか、野木亜紀子ドラマは何故愛されるのかについてなど紹介していきたいと思います。

ドラマ「MIU404」無駄のない24時間の戦い

先ず、「MIU404」がどんな物語なのかについて紹介したいと思います。

警察内部において「何でも屋」と揶揄されながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルである機動捜査隊が24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指すさまを1話完結で描いていきます。

なお、警視庁には3つの機動捜査隊が存在するが、本作に登場する「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」は警視庁による働き方改革に基づいて結成された架空の機動捜査隊であり、タイトルにある「MIU」とは機動捜査隊を指す「Mobile Investigative Unit」の略称であり、「404」とは綾野と星野が演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサインとなっています。

この24時間というタイムリミットの中で動かないといけないという制約が、ドラマのスピード感にも繋がってる感じですね。

実際1話では、24時間の中に二つの事件がありました。

ここで1話のあらすじをどうぞ。

警視庁の働き方改革の一環で、刑事部・機動捜査隊(通称:機捜)の部隊が3部制から4部制に変更となった。臨時部隊として新設された“第4機捜”の隊員として招集された志摩一未(星野源)だったが、とある人事トラブルからバディとなる隊員が見つからないという事態に。やむを得ず、候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野剛)を招集し、バディを組むよう命じられる。
伊吹がどんな人物なのか、不安になった志摩は情報を集めるが、「とにかく足が速い」というだけで、短期間で次々と部署を異動していたり、かつての同僚刑事たちが「彼については話したくない」「二度と顔を見たくない」といい、調べれば調べるほど不安になる。

そして、ついに迎えた第4機捜任務初日。初対面の伊吹は意外にも礼儀正しく、好印象を抱く志摩だったが…!?

うん。1話のあらすじには事件の根本的な事は何も書かれてないですね(笑)

1話では、先ず一つの事件が“あおり運転”です。

そして、このあおり運転の車と対峙する時に一人のおばあちゃんが倒れました。

このおばあちゃんが、ちょっと認知症が入っているのか、孫のオモチャを求めておもちゃ屋を回り、

「このお店にならあるかも」

と言われて地図をもらったものの、空き家の敷地内に迷い込んでしまって、行方不明になってしまったんだっちゃ。

1話で描かれた主だった事件はあおり運転で、この事件が切っ掛けというわけではないですけど、あおり運転に対しての刑罰が施行された旨も入り込んでいました。

野木亜紀子さんって結構こういう時事ネタを入れてくるのも好きですよね。

けど、下品にならないところが凄さです。

家政夫のミタゾノなんかは、コメディ要素が強くてちょっと下品な時事ネタ弄りですが、野木亜紀子さんの場合は下品にせず、完成された作品として入れ込んでくるところが凄いですね。

それでは、実際にMIU404を見た人達の感想を見ていきましょう。

ドラマ「MIU404」1話のみんなの感想

ドラマ「MIU404」の視聴率13.1%は妥当なのか

正直、視聴率13.1%は思った以上に高い数字でした。

予想以上でした。

何故予想以上だったのかと言うと、元々TBSの金曜ドラマ枠はどんな良作であれど、視聴率はそんなに高くならないからです。

物語的には、今期の新ドラマで一番面白かったです。

BGの視聴率が17%でしたが、内容で言えば、MIU404は20%いってても良いデキでした。

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綾野剛さんと星野源さんというコウノドリコンビでもありますけど、MIU404のバディも良い感じでした。

そして、このお二人が演じる伊吹と志摩にはお互いに何らかの暗い過去がありそうな感じで描かれていました。

これも今後ドラマを見進めていくうちに分かってくる事だと思います。

2話の予告で「志摩は、相棒を殺した」というセリフが流れたことからも確かですね。

ちなみに2話のあらすじはこちら。

伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)がパトロールをしていると、伊吹が隣を走る車に違和感を抱く。そんな中、警視庁から殺人事件の容疑者が凶器のナイフを持って逃走しているという無線が入る。容疑者の特徴から伊吹は、隣の車に容疑者が乗っているかもしれないと察知し、追跡する。

一方、殺害現場の初動捜査にあたる陣馬(橋本じゅん)と九重(岡田健史)は、第一発見者の証言から凶器のナイフを持って逃走した人物が、加々見崇(松下洸平)だということを知る。加々見は、事件現場となったハウスクリーニング会社では真面目に働く社員だったという。

殺害された会社の専務との関係性を疑う中、陣馬は遺体周辺には血の掌紋が多数ついているにも関わらず、加々見が飛び出した部屋のドアノブには血が付着していなかったことを不可解に思う。

疑惑の車を追尾する伊吹と志摩は、運転する田辺将司(鶴見辰吾)と助手席の妻・早苗(池津祥子)が怯えていたことから、車内で夫婦を脅す加々見による“移動立てこもり事件”と見立て慎重に様子を伺うが、接触した田辺夫妻の妙な態度から事件は予期せぬ方向へと転がっていく…。

2話もまた楽しみですね!

「MIU404」は面白い!!

 
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