「探偵・由利麟太郎」最終回は面白かった?※ネタバレあり!爆死ドラマの結末とは

吉川晃司さんが素敵すぎるドラマ「探偵・由利麟太郎」が遂に最終回を迎えました。

このドラマ、横溝正史さん原作の物語ですし、期待していたのですが、期待外れの出来でした。

新型コロナウイルスの影響が広がる中で、新作ドラマがなかなかオンエアされず・・・その中で2月に撮影を終えていたお陰で放送まで無事にこぎつけた「探偵・由利麟太郎」でしたが、世界観の作り込みが甘く、違和感でしかありませんでした。

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私の感覚は間違っていなかったのか、最終回手前だというのに第4話は視聴率5.9%という散々なものでした。

再放送の方が数字的には完全に良かったレベルです。

何故このドラマがつまらないのかについては、上記の記事などで紹介していますので、今回は最終回について触れていきましょう。

ドラマ「探偵・由利麟太郎」の最終回について

先ず、今回の「探偵・由利麟太郎」の最終回は、第4話との2話完結の物語でした。

それでは4話のあらすじから見ていきましょう。

オペラ界のスターでソプラノ歌手の原さくら(高岡早紀)は、弟子で若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)、テノール歌手の小野竜彦(佐野岳)、マネージャーの土屋恭蔵(鈴木一真)と助手の雨宮順平(水沢林太郎)、そのほかオーケストラの楽団員らとともに、東京での公演を終え、次の舞台・大阪へと向かっていた。

ところが翌日、会場に集まった一同は、さくらがいないことに気付く。さらに、見知らぬ女の子に手紙を渡された小野が中を見た瞬間、顔色を変えて出て行ってしまう。そんななか、一行のもとには東京からの荷物が届き、コントラバス奏者の川田良介(佐渡山順久)が自分の楽器が見当たらないと騒ぎだす。しばらくして川田のコントラバスは無事に見つかるが、ケースの中にはバラの花びらに覆われたさくらの遺体が入っていた——!

さくらの夫・聡一郎(大鶴義丹)に誘われ、俊助(志尊淳)とともに会場を訪れていた由利(吉川晃司)は、絞殺されたさくらの遺体から砂が落ちたことに気付く。また前日の夜、千恵子がさくらに頼まれて代わりにホテルにチェックインしたことも判明。さらに、さくらの持ち物には、暗号化された読めない楽譜が。それは、同じ楽団のバリトン歌手・志賀笛人(水橋研二)の弟子で、当時新人歌手だった藤本章二(池岡亮介)が殺害された際に、楽譜を手にしていたという事件をほうふつさせた。

スター歌手だったさくらの死にショックを隠せない楽団員たち。すると、メンバーの間ではたびたびさくらの亡霊が目撃されるようになる。そして犯人が分からないまま、一行にはさらなる悲劇が迫っていて…!

このような感じでした。

そして最終回のあらすじはというと・・・。

オペラ歌手の原さくら(高岡早紀)が何者かに殺された。その場に居合わせた由利麟太郎(吉川晃司)も遺体を確認するが、その後、楽団員たちは、死んだはずのさくらの亡霊を見たと口をそろえる。その亡霊の謎が解けぬなか、今度は宿泊先のホテルでマネージャー助手の雨宮順平(水沢林太郎)が死亡。4階にあるさくらの夫・原聡一郎(大鶴義丹)の部屋の窓が開いていたことから転落死と思われたが、遺体を確認した由利(吉川晃司)は、残された痕跡から絞殺だと確信する。さくらに続く仲間の死に、さくらのマネージャー・土屋恭蔵(鈴木一真)、若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)ら楽団員たちが騒然とするなか、聡一郎の部屋を検証した由利は、次に三津木俊助(志尊淳)と、居合わせた小野(佐野岳)を連れて5階の衣裳部屋へ。そして再び部屋の中を調べた後、「雨宮くんはここから落とされた」と告げ、俊助を驚かせる。由利によると、嵐でホテルが停電しているさなか、雨宮は4階の部屋で殺害され、犯人によって5階まで運ばれて落とされたという。さらに、事件の一部始終を説明しようと由利が等々力警部(田辺誠一)を呼び出すと、傍らにいた小野が重い口を開き……。はたして、雨宮は誰によって何のために殺されたのか?いまだ捕まっていない、さくら殺害事件の犯人と同一人物による犯行なのか!?楽団員たちの複雑な人間関係と知られざる過去、さくらの亡霊の正体が次々と明らかに!

という感じです。

この最後の話である「マーダー・バタフライ」にはゲストに佐野岳さんが出演していました。

もう、志尊淳さん、吉川晃司さん、佐野岳さんなんて、どうしたって特撮を思い出しちゃうじゃないですか。

吉川晃司=仮面ライダースカル

志尊淳=トッキュウジャー

佐野岳=仮面ライダーガイム

もうこんな風に話が脱線するレベルで、「探偵・由利麟太郎」は面白くなかったです。

最終回の犯人は?

犯人は原作と同じでさくらのマネージャー・土屋恭蔵(鈴木一真)です。

しかしながら、原作では最後、土屋は青酸カリを飲んで自殺するのですが、ドラマ版ではそのような描写はなかったですね。

主題歌となっている吉川晃司さんの渋いシンプルな新曲と、グラスを傾ける吉川晃司さん・・・カッコイイ・・・。

この吉川晃司さんの雰囲気を生かすドラマ作りならもっと良かったんじゃないかと思います。

「下町ロケット」の吉川晃司さんは、役柄バシっとハマっていて本当に良かったです。

それだけに今回の「探偵・由利麟太郎」は本当に残念で仕方ないですね。

ドラマ「探偵・由利麟太郎」には好意的な声も?

また、興味深い考察?もありました。

アーティストは妄想と現実の隙間を生きてる・・・なるほど。

いつその境を越えてしまうかわからない・・・なるほど。

疲れすぎてたりストレス溜めすぎてたり限界の時もある・・・それはみんなそうだな。

確かにこの考えも良いですね。

「アーティストは妄想と現実の隙間を生きてる」

「いつその境を越えてしまうかわからない」

そのような解釈でマーダー・バタフライを見ると、それはそれでまた面白いのかもしれないですね。

しかしながら、そこまで妄想と現実の隙間を生きているような立派なアーティストってこの世に僅かな気もしますが・・・。

何にしても今回の「探偵・由利麟太郎」がつまらなかったというのはあくまで私の感想です。

「探偵・由利麟太郎」が面白かったと思う人もいて当然です。

作品は賛否両論あって当然です。

これからも色々な作品を楽しんでいきましょう!

 
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